あしたの弥勒

燃え尽きたよ……真っ白に……

と、多くの人に感想を貰ってしまったイラストです。 2002.06.02に大阪であった犬夜叉オンリーイベントへ、売り子として参加しまして、 周りの雰囲気に触発されて思わずA4封筒にシャーペン一本で落書きをしたものです。(着彩 はパソコンにて。) もう少し彩度落としても良かったかなあなんて思っていたりもします。

犬夜叉と言う作品の中で、私自分でも一番好きな登場人物って把握していません。 強いて言えば二番目に好きなのが殺生丸、鋼牙、七宝、犬夜叉(主に朔)、で、次点が弥勒、神楽、りんです。 元々、和風作品が何気に好きなのです。更に、割と主人公が好きになるタイプなのです。私。 頑張っている人を見るのが大好きだからです。頑張られると応援したくなるのです。 ただ、時代劇の多くは『主役は強くて傍役が頑張る』ので、傍役が好きになる傾向が強いです。 (例:『三匹が斬る!』主役→殿様(高橋秀樹さん)、傍役→千石(役所広司さん)←大好きv 『三戸黄門』主役→黄門様、傍役→飛猿・お銀 ……等々) という訳で弥勒……かと思いきや、何でしょう、微妙に逸れていたんですね。何故かは判りませんが。 女性を対等の仲間としつつも、矢張り無意識に守ろうとするという行為はとても自然だと思いますし、 そんな殿方が大好きです。逆に、女性の我侭を聞いてやろうとして、言いなりになる殿方は苦手です。 そういう意味でも、弥勒はとても格好良いと思います。妖魔と戦う『人』として、精一杯頑張る姿もとても大好きです。

弥勒は偉いですよね。自分の呪詛の事や、周囲の事等の重圧がありながら、馬鹿を振舞う事(助平を装う事?……装うというか本音かも知れませんが)で、周囲を和ませつつ、きちんと本音を伝える……。勿論冗談粧して言う訳ですから、冗談として受け取られる事もしばしばで、沢山言う冗談の中に本音を混ぜる訳ですから、当然流される事も多々有る訳で……。でも本音しか言わないと云う、『自分を正しく、良く見せたい』というよく有り勝ちな



20020602