about me 他己紹介 イベント

今回の御題。
「鼕龍羅風を判りにくく説明してください」

(常時募集中です)

神路けーと氏談

・七色パンツ。(笑) ・東●線エリアでエンカウントできるが、戦闘で倒す事は不可能。 但しレアアイテム「コマイヌ」を使うと、経験値約63億8千万を稼げる。 ・インテル、ハイッテナイ


ABU氏談


「十一面千手千眼観自在菩薩に心頭する様は常人の三分の五乗に比例」

YU−YA氏談


「喰う寝る遊ぶ」

ABU氏談


「PHSに多摩警察署正門前のサトちゃんの様な物を下げている」

見仏人談


『ある晴れた日のT川河口での会話』


「こんにちは♪はじめましてー♪今日は良い天気ですねー♪」
「やあ、こんにちは。ホ〜ント、珍しく水面上の世界が一望できますよ。」

「私、ここに来るの、今日が初めてなんですー♪思ってたよりも快適ですねっ」
「どおりで!なんだかソワソワしてるなぁと思いましたよ。どうですか?潮の味 は」

「う〜ん・・・なんだか複雑で、どう表現していいものか・・・」
「一言で表現しようとしても難しいでしょう。私も最初はそうでした。」

「えっ!あなたも最初はこっちにいたんですかー?私はてっきり・・・」
「最初は誰だってあなたと同じなんですよ。ここに来てどちらに行くかでその後の性質が変わっていくんです。」

「でも、あなたはもうすっかりあちらの体になってますよぉ。いまさら同じといわれても・・・」
「あなたは今日、ここに来ました。ここはとても複雑なところです。  先に進むか後に戻るかは、あなた次第なんですよ。」

「あなたはとっても立派ですー!塩分だけじゃなくて、たくさんのプランクトン も  抱えてる。とてつもなく広い世界だって持っているし、数え切れないほどの  友達だっているもの!それに比べたら私なんか・・・・」
「何を言っているの。あなたが思っているような大きな差は無いのよ。  あなただって澄んでいるし、友達もいるでしょう。」

「澄んでなんかいませんよぉ!生活廃水は垂れ流しだし、友達も海の生き物に比 べたら  限られてるし!何よりも、生み出す力が無いもん!」
「母なる海ということ?でも、さっきも言ったでしょう。私だって最初は  あなたと同じ川の住人だったんですよ。  要は、この河口を越えられるかどうかなんです。いえ、越えようと思うかどう か。」

「まだ、私にはその勇気がありませんっ。世界はとっても広くなるし、分からな いことも多くなる・・・。  不安で不安でたまらない!目には見えないけど大きな壁があるわ。」
「そうですか?私とあなたは同じ水。根本的には何ら変わりは無いと思うのです が。」

「同じ水でも、やっぱり、海水と真水では違いますよー!あなたのところの友達 は  私を受け入れてはくれないし、その逆もそう!たまに、サケのような友達もい るけど。」
「それは仕方の無いことですよ。あなたもこっちに来てこちらの色に染まればい い。」

「まだまだ、海に出るには力量不足です。でも、あなたのように素敵な色になり たいとは思います♪」
「私だってこれからどんどんと色々なものを吸収したり、生み出していかないと いけないんですよ。  早くあなたにも手伝ってほしいものです。」

「私も手伝えるものは手伝うし、多くのものを見習っていこうと思ってますよー 。  でも、当分はこの川から抜け出せそうに無いなぁ・・・。居心地いいし。」
「根本的には同じだけど、絶対的に違うものがありますね。私たちには。」

「今日、あなたに会えて良かったですー。潮の味も知れたし、  あなたの大きさも感じることができました。」
「もう少しお話したいけど、私はまた海流に乗らないといけないの。  また会える日を楽しみにしていますよ。そのときは一緒に大海原へ旅立ちまし ょう。」


晴れた日には、河口の水面に耳を近付けてみて下さい。
淡水と海水による上のような会話があちこちで交わされているはずです。

とうりゅうは今まさに海水になろうとしている!
私にはそう見えます。

ABU氏


「なぜ鼕龍羅風その人だと定義することが出来るかといえば それはおそらく太陽光線中の可視光線における通常波長の一番短い 色彩であるということに関して肯定的な推論が成立されている。」


 *マイ、ハニー*

  君の瞳は あぁ 輝いている。
  君のうなじに うぅ Want you

  まだ一度しか会っちゃいないけど、俺は君に惚れてるのさぁ。
  何故だい、Baby?
  俺のことが嫌いになったのかい?

  君のその長い髪。
  君のそのねぼけ顔。
  さぁ はやく俺の心臓を食らってくれい。

  あぁ〜、べラドンナらふう〜〜〜〜〜〜!!

おそまつ。作・イカレ飛廉 談


ABU氏談


「ここでわざわざテキサスから来たスカルビートを紹介するよ。 ハーイ、スカリィ」
「ハーイ」
「巷で大流行の鼕龍羅風だけど、やっぱり普通の鼕龍羅風だと 塩分が多くって高血圧の人はちょっと、って多いよね」
「鼕龍羅風の難しい所はボクもわかってるさ。 でも他に代わりになるものがないんだよ」
「そこで登場するのがこの新しい鼕龍羅風さ。どうだい?これは」
「すごいやーこりゃーすごいよー」
「もちろんノンカロリーノンシュガー。NASAの技術スタッフによる 研究開発により、ほら・・・水に浮くくらいの軽量化を実現したのさ」
「うわーびっくりだよ。これならテキサスから来たかいが あったってもんだ」
「おまけに15気圧までのウォーターレジスト。傷もつけずに レンズぴかぴかさー」
「いいねーテキサスの友達にもおしえなきゃー」
「今回は特別に、各間接も自由に動く この『オーバーソウル竜さん人形』をつけて、 お値段わずかこれだけのご奉仕さ」
「こりゃー買うしかないねー」