風楼自紹日記旅行趣味風花談話風宙作品移動

ある日ある時ある場所で。


○アブラゼミが歩いて道路を横断していた。

○私の目は奥二重で大きくない。だけど自転車でさっそうと堤防を走っていた
ら、目に羽虫が飛び込んで来た。死ぬ程痛かったけど、死ぬ程うれしかった。

○ホームで電車を待っていたら、ドアの隙間からスーパーの袋に入ったキャベ
ツ丸ごと一個が外に飛び出た車両が入ってきた。

○塾の帰り道で自転車にのったまま、偶然好きな人が反対方向からきた。可愛
く通りすぎようとしたら、あまりの緊張でハンドル操作を誤り、自転車にのっ
たままバク宙してしまい、真冬の川の中へつっこんだ。

○「ガンバ大阪」のことを「ガッツ浪速」と言ってしまった。

○4才の従姉妹と、2才の妹の口喧嘩に巻き込まれた5才の息子が空を見上げ
て一言。「おんなって、わかんね〜。」

○人気の少ない地下鉄のホームで、制服姿の女子高生が前川清の「東京砂漠」
を口笛で吹いていた。なんか恐かった。

○上機嫌で歌を歌いながら自転車をこいでいたら、口の中にセミが入ってきて
死ぬほどうるさかった。

○電車の駅を間違えて半分立ち上がりかけて、また座った。斜め前にいたおっ
さんが中腰で座る体制で怒っていた。

○カメが電車の線路を上り方面に向かって歩いていた。どこまで行くつもりだ
ったのか。スタンド・バイ・ミーみたいでけっこうかっこよかった。

○友達の家の愛犬ラッキーがある日突然いなくなり、家族で近所を探し回って
いると、知らない人に連れられたラッキーをお母さんが発見。お母さんは「も
う!このバカ犬どこ行ってたの!」と犬をビシバシ。すると、犬を連れてた人
が「あの〜、うちの犬なんですけど…」。ラッキーはその後無事に戻ってきた
そうです。

○ある事で頭に来た5歳の息子は「男をなめんなよ」と言いたかったらしいの
だが、口がまわらず「オレをなめろよ!」と啖呵を切っていた。

○上京して一人暮しを始めた一日目、女性の音声で留守電を設定していたら、
親がそれを聞き「お前は上京一日目にして女をたらし込んどるのか!!」と次
の日どなられた。

○電車で雑誌を読んでいたら、隣で寝ていたじいさんが急にせき込んだ。私の
雑誌の上にじいさんの入れ歯が飛んできた。

○日光江戸村へ母親と旅行に行ったとき、母と一緒に写真をとってもらおうと
思ってお侍の格好をした人に「すいませーん、写真お願いしますぅ〜」と言っ
たら、隣に並ばれた…。

○サークルの夏合宿で打ち合わせをしていた時のこと。夜もふけてうとうとし
ていた友人に話しかけると、いきなり「あのさあ、モンゴイカってさあ…」と
喋り出した。

○引っ越した先でお風呂に入ったら、熱湯か水しか出ず、やけどをして風邪を
ひいた。

○中華料理店で店のおねえさんに「餃子とビール。あっ、生でね」とオーダー
した。しばらくして店長らしきおにいさんが出てきて申し訳なさそうに「餃子
は生ではお出ししてないんですが」といわれた。

○献血したら貧血で倒れた。

○先日、会社に遅刻しそうになり裏道を急いでいると、狭い道で山側に車がさ
さっていたので事故っているなと思っていたら、反対側の崖から若い女の子が
ほふく前進で登ってきた。よく見ると、5メートル下の崖に車が落ちていた。

○水族館に勤める友達は、OPEN前にイカが環境に慣れずに、毎朝大量に死
んでいるのに従業員には一匹の配給もなしだった、とまじで怒っていた。


○早起きしたある朝「パッカパッカ」と外で音がした。窓の外をのぞくと馬一
頭と人間一人道路を歩いていた。都会なのに....。

○ある朝、急いで家を出ると靴の中に違和感があったので、石でも入ってるの
かと思って駅についてから中を見た。するとそこには圧死状態のコオロギが。
秋を感じた。

〇洗顔用の石けんがなかったため、シャンプーで歌いながら顔を洗っていたら
異常に泡立ちが良く、喉に入ってしまった。咳き込みながら鏡を見たら、鼻か
ら泡が出ていた。

○月曜日、朝学校に着いて上履きを出すと両方右だった。

○自分の部屋にベッドを置こうかなと言ったら「そんなデカい物置いたら寝る
ところが無くなるでしょ」と母に反対された。

○競馬好きの友人のひとり娘は、幼稚園でお絵かきの時間、お馬の絵をとても
上手に描きました。しかもその馬はゼッケンをしていました。

○朝の満員電車で、隣でエッチ系週刊誌を読んでいるオジさんが突然週刊誌の
端をビリッと破き、何やら書きこむと私の目の前へ。「今晩ヒマ?」とか「携
帯の番号教えて」と書かれているかと思い、思いっきり無視した。それでもシ
ツコク紙を持ったまま挙句の果てには、私の肩をチョンチョン。仕方なく紙切
れをチラッと見ると「エリに値札がついてるよ。」だった。オジさん、ご親切
にどうも。疑ってごめんなさい。

○ある夏の朝、お気に入りのジャンパースカートで自転車通勤。急にペダルが
重くなったと思ったらスカートの裾が巻き込まれあっという間にTシャツにパ
ンツだけの姿に!周りは朝の通勤ラッシュ。次の日から通勤路かえました。

○居酒屋で「梅サワー」を注文したら「しめさば」が来た。

 

○ある晩カメムシが我が家へ迷い込んで飛び交っているので、息子に殺虫剤を
持ってくるように頼んだら息子は「どうしよう、にわとり用しかないよう!」
と困ったようにキンチョールを持ってきました。

○「性格のフイッチ」を英語だと思っていた。

○暑い夏の日、Tシャツで自転車をこいでいたら突然すごい騒音が。何が起こ
ったのかと見てみたら胸元でセミが鳴いていた。

○片手がふさがっていたので口にはさんで割り箸を割ろうとしたら、歯が折れ
た。

○中学の時のクラスメート(女)が、足の付け根のことを本当に「コマネチ」と
呼ぶと思っていたらしく、体育の時間の後に「あー、コマネチ痛いわー」って
言っていたのは衝撃的でした。

○就職活動中の出来事です。ある企業の説明会会場で友人が質問をしました。
「貴社は一部上場企業とありますが、いつ全部上場するのでしょうか?」

○買い物先でトイレに入り、洋式トイレのタンクの上にバックを置いたら、ひっ
くり返って中味が全部便器の中へ落下した。

○おばあちゃんの家の自転車を借りて坂道を下っているとブレーキがきかなく
て海に落ちた。

○夜、庭に出てみるとたわしのようなものが転がっていて、何でこんな所に?
と思い、手でつかんでみるとそれは茶色の巨大なカエルでした。その時の衝撃
は未だに忘れられません。

○中学の頃、夜、雨中を自転車で走行中、たむろしていた不良グループにコーラ
を吹きかけられ、ムカついて「ふざけんじゃねーよ!」と言って即座に逃げた。
後ろからバイクが追いかけて来たので下り坂を猛スピードでこいだら転んだ。
「もー駄目だ」と思ったら、蕎麦屋の出前バイクだった。

○小学生の頃、父がうれしそうに「チェッカーズのカレンダーを見つけたぞ」
と私にくれたものは、どう見ても「シブがき隊」のカレンダーだった。

○うちの姉は、母に「ふきんをとって。」といわれたら、本気で「腹筋」をし
 始めた。

○自転車を必死にこいでたら左のペダルがとんでいったので拾いに行った。

○新幹線のトイレ(ドアを横にずらして開ける)の中。名古屋−博多間を本気
 で困りながらドアを押し続けたのはもう何年前のことだろうか。

○ボールに卵を割り入れた時、ボールに卵の殻だけが入っている事に気がつき、
 「まさか」と思ってごみ箱を開けてみると、卵の中身がそこにあった。

○私はきのう、冷蔵庫にいれていたご飯をレンジで暖めるため取り出して、ラ
 ップをかけ、また冷蔵庫に入れて「チン!」というのを待ちつづけていた。

○犬の糞を踏んだ靴を脱いで、片足立ちで草になすり付けてたら、
 よろけて生で踏んだ。

○父さんはある日水虫のクスリを間違えて点眼してしまい「ぐおぉおーッ!」
とすごい声を発して苦しんでいた。すごい勢いで眼を洗っていた。

○朝、歯を磨きながら「なんか最近胸焼けがひどいんだよ」と言う父が手に持
っていた物はチューブ入の脱毛クリームだった・・・。

○父さんは、制汗スプレーと間違えて母のヘアスプレーをワキにシュッシュと
スプレーし、その後で「母さん!ワキがねっとりするぞぅ!なぜだ、なぜなの
だッ!?」と苦しんでいました。

○高校のとき、友人の父親がその友人を怒るときに、バカとボケを合わせてし
まい「バケ!」と怒鳴ったらしい。

○息子が5歳の時に一緒にお風呂に入っていたら、息子の鼻毛が伸びていた。
息子に「鼻毛が出てるよ」って言ったら、息子は「僕もう大人になったのかな
ぁ?」と言っていた。

○真夜中、額を叩く小さな手に、おそるおそる目を開けたら、枕元のカゴから
ハムスターが精一杯手を伸ばして叩いていた。いまだにその意味が分からない。

○私の友人がある人の葬式に参列していた時のこと。神妙に葬儀が進み、方々
ですすり泣きが聞こえる中、何かの宣伝カーが「♪ぼ〜くっらはみんなー生〜
きってっいるぅー」と歌いながら表の道路を通り過ぎていった。

○4歳の娘に「パパがいなくなっちゃったらどうする?」と聞いたら「新しい
のを買う!」と元気良く言われた。

○高校の時自転車に乗っていて、前に超ヤンキー軍団がいたので、素早くすり
 抜けようとしたら、チェーンがはずれた。

○車庫にあるコンセントから、隣の無人のアパートまで『延長コード』がつな
 がっていた。

○夜、ベランダ(団地5階)に出てみるとセミのような虫が団体で飛びかって
 いた。一匹捕らえてみると、それはゴキブリだった。

○小学生の頃ホームルーム中にどんぐりを鼻に入れて遊んでいたら取れなくな
 った。以来鼻に入りそうなものを持つのを禁じられた。

○夏休み、6時間も乗る汽車で帰ることになった。座れなかったら大変だと思
 い45分も前から並んでいたのに、実際乗ったのは数名だった。

○うちの職場では7月に入ったときヘルメットと非常食が配布された。


○うちのお母さんに地鶏卵(茶色の卵)を買ってきてと言ったら、ミドリガメ
 をかってきた。

○「巨人の星」がTVで放送されていた頃、父とチャンネル争いになり、父の
「チュータが出るぞ!チュータが出るぞ!」の一言でチャンネルを譲った私が
見た物は伴宙太ではなく、365歩のマーチを熱唱するチータでした。 


○高校の時、坂道をはーはー言いながら自転車をこいでたら、口にハエが入っ
 たことが、二回あった。

○ある時窓を開けてたら、部屋にハエとハチが入ってきて、必死に追い出そう
 としてたらチョウまで入ってきてもっと大騒ぎになった。

○乗っていたバスの運転手さんが道を間違えた。

○彼氏とデート(ドライブ)中、前を行く車が、なんだかフラフラしてるなと
 思ったとたん右側の後輪が外れて、タイヤが道路を跳ねながら横切って行き
 ました。

○長野まで家族で出かけて帰る途中の車の中で父が後ろの席の母に話し掛けて
 も、まったく返事がないので振り返ったら母がいなかった。どうも、駐車場
 で置き去りにしちゃったらしい。慌てて戻ると、そこにはぽつ〜んと母が立
 っていた。

○ケーキ屋さんでウィンドウ越しに「これとこれと…」と、指差してケーキを
 注文していたら、お店の人に「名前を言ってください。」と言われ
 「山田はなです」と言ってしまった。



○中学2年生のとき、クラスメートの男子2人が教室で殴り合いのケンカをは
じめた。ふたりの顔は血まみれになり、クラスは騒然となった。数名の男子が
ようやくふたりを引き離したが、ふたりは「メンマや」「シナチクや」とわけ
のわからないことをいつまでも怒鳴っていた。よくよく聞いてみると、ふたり
が殴り合いを始めた原因は、ラーメンの上にのっている、あの黄色い具の名前
は「メンマ」なのか「シナチク」なのかで議論していて、キレちゃったという
ことらしかった。

○少し大きい帽子を被って道路を歩いていたら、電柱にぶつかった。

○うちのばあちゃんが、冷蔵庫の中の肌水を飲んだ。

○中1の夏休み、かつあげにあった。かつあげされる事より、財布に85円し
か入っていない事がばれるのが怖くて、財布を探すのに体を触られたときに思
わず「いや〜ん」とごまかした。もっと怖い目にあった。

○短大の頃、近所に野良猫が出入りしている物置があった。ある時中が見えた
ので覗くとグレーのフワフワした子猫たちが2匹くらい床に固まって寝ていた
ので、ワーッ、生まれたんだ!と思い近付くと、カビの生えた御飯の固まりだ
った。

○携帯電話の調子がおかしいので息子に見せると「ちょっとかしてみぃ!」と
言われ、結局、息子が私の携帯を持ち、私は息子の携帯を手渡されて受信テス
トをすることになりました。呼び出し音とともに息子の携帯画面にあらわれた
のは「ババァ携帯」の文字でした。

○高校の修学旅行の最後の夜。お土産などと一緒に、荷物を軽くしようと洋服
もダンボールに詰めて自宅へ送った。朝起きて、制服も詰めて送ってしまった
ことに気づいた。

○大学の入学式に遅刻して父兄として参加した。

○小学5年の頃、自転車で真っ暗な夜道を走っていた。もうすぐ怖い墓場の横
を通るので嫌な思いでいたら、ちょうど前に自転車が走っていたので追いつい
て一緒に行こうと思い、近づいたら前の人も驚いて逃げる様にスピードを出し
た。僕も怖いので必死追いつこうとスピード上げる。
前の人はもっとスピードを出して行ってしまった。多分 僕より怖かったと思う。

○4歳の娘と散歩している時ヤンキーバイクが爆音で通り過ぎた。
(私)「あんな風になるなよ!」
(娘)「あれ?」
娘が指さしたその先には、たまたま、おばはんが立っていた。おばはんの刺す
ような視線が痛かった。

○うちの母は一週間ほど前に買った牛乳と昨日の牛乳とを混ぜて四日前の牛乳
にしてしまう。

○富士登山をした母のおみやげは『福島の桃』だった。

○3歳の娘の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。『はい
パチパチして』と言ったところ娘は目をつむったまま、手をパチパチしていた。

○クリーニング不要の形状記憶シャツをクリーニングに出したら、たたんだ折
り目がとれなくなった。

○高速を大阪に向いて走ってたら、逆方向にニワトリが一羽走って行った。

○化粧品を買いに行く母に付き合ったら、美容部員に顧客登録の名前を尋ねら
れ「名乗るほどのものでもない」と答えていた。

○散歩の時、犬がやたらに堤防ぎりぎりを歩きたがるので、落ちないようにと
ひもを引っ張っていたが、ふと引っ張るのをやめたら案の定、川に落ちそうに
なって焦っていた。

○夕方の帰宅途中、制服の胸元に飛び込んできた固まりがあった。つかみだし
てみたらコウモリだった。割と肌触りのいい生き物だった。


○時報を聞こうとして110番したことがある。

○友達が、ラルク・アン・シエルについて話しかけてきたが、発音が早かった
ためうまく聞き取れず、思わず「猿岩石?」と聞き返してしまった。

○子どもが生まれたときのこと。おばあちゃんから「お祝いは何がいい」と聞
かれて、妻の要望で「ミキハウスの子ども服がいい!」と答えました。数日し
て届いた子ども服には「ミッキーマウス」がついていました。

○わたしの職場の同僚は、食事の際健康に気をつかい減塩味噌汁を飲んでいる
にもかかわらず、ごはんはイカの塩辛で食べていた。

○私の友達は「燕尾服」を「塩ビ服」だと勘違いしていました。

○8月創刊の雑誌の創刊コピー「かつてないスケールでお届けする」のところ
が「かつてないスケジュールでお届けする」と書いてあった。いそがしいんだ
なと、思った。

○私の行ってた大学に来ていた留学生は日本語の覚えが早く、みんなで感心し
ていました。ある日彼が階段でこけて「大丈夫か?」って聞いたら「ジョブ、
ジョブ」って答えたので、一同「???」。ちょっと痛かったので「大丈夫」
の「大」を取って、「丈夫、丈夫」って答えていたみたいです。

○外国人の友達に(日本語はちゃんとできます)「ピザって10回言って」って
言ったら「ピッツァ、ピッツァ……」と10回言ってくれました。そして「じゃ
あここは?」と言ってヒジをさしたら「エルボー」と答えてくれました。

○大学生のころある高校で警備員のアルバイトをしていたのですが、あるとき
電話があり「テニス部の田中さんお願いします。」と言われ、校内放送用のマ
イクで「田中部のテニスさん、お電話が入っております。」と言ってしまい、
校内のあちらこちらから大爆笑が聞こえてきた。

○土曜日、病院に電話をして「今日も営業してますか」と聞いたら、電話口の
看護婦さんらしき人はしばしの沈黙の後、「はい、診療しております」と答え
てくれた。

○社会人になるまでFAXを見た事がなかった私は、送信する時には紙ごと送
られると思い、何度も送信してしまった。

○高校のときのクラスで起こった出来事です。友人は、部屋が暗いので照明を
つけて欲しいという意味で「先生、暗くありませんか?」と言いました。する
と先生は不機嫌そうに「私はこういう性格なんです。」
○友達と買い物の途中「ミキサー売り場に行ってるね。」と言ったら「あたし
由紀さおりになんて似てないわよ!」と怒られた。

○友人は飲酒運転で検問にひっかかり「この白線の上をまっすぐ歩いてみなさ
い。」と言われ「こんなもん歩けるわーい!」とおもいっきり走っていった。

○夜中に目が覚めて、冷蔵庫の中の麦茶でも飲もうと思って飲んだら三倍濃縮
のそばつゆだった。

○母がTVのチャンネルを変えようとしていたが、その手には電話の子機が握ら
れていた。

○出勤時、道に犬のフンがあり「気を付けよ」と思ったが、帰宅時踏んだ。

○演歌の「コブシを回す」が「拳を回す」でないことに気づいた。

○お昼前に主任のおなかがグーグーと鳴ったら、係長が自分の携帯の振動音と
勘違いして「もしもし」と電話を取った。

○高速道路を走っていたら、前の大型トラックが何か落としていった。見ると
大きなコイがはねていた。

○高速を走っているとパトカーがものすごい勢いで追いかけてきたので、捕ま
るかと思ったら追い越して行った。少し先の待避所でそのパトカーが止まって
いたので見てみると、警官が吐いていた。

■飲まなきゃいいのに来客が多い日は、
オナカの中がコーヒーでたぷたぷになってしまう。




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