19991130 晴れ。
昨日、 Macintoshのキーボードとマウス募集中…(急募…)で探し回っていたところ、 インターネットでキーボード(apple keyboard ||)1800円、 マウス580円というのを見つけました。 中古ってかいてありましたけど、そういうのってどうなのでしょう? 性懲りもなく、再びマフラー制作中。 家や学校でそんなのんきな事をしている時間はないので、 通学時間を利用中。こういう時、ラッシュ逆流進路利用している事に、 これ以上ないくらい感謝する。 誰にあげるのでしょう?それは、「敗者復活戦」という事で。 これで見向きもされなかったら私に編物の才能は無いという感じかも。 誤解の無いよう先に宣言しておくけれど、相手は女の子です。 私は決してレ○ではない。 うーん、なんで駄目なのかのう?(色が悪いっつーの!) 現在B0(B倍版…長辺約140センチ、短辺約103センチ)の絵を描いています。 早くも気に食わなくて描き直したい気分。ぐは!(吐血) そういえば「B1サイズ10枚描きます」とかいって、気が付いたら8枚しかないし(笑)。 かなり駄目駄目モード。家帰るのも十時位なので食事して寝るのが精一杯です。 朝一から登校するし。かなり真面目。どうしちゃったんだろう私…。 先日やきそばの一平ちゃんを食べて見た。予想より辛子マヨネーズが辛くてびっくり。 ただ、初めてだったので、麺の湯切りがうまくいかず、固かった。 明日もし入手できたら再チャレンジを試みるつもり。うまくいくかな? さて、明日も6時半起きなので、そろそろ寝るです。おやすみなさい。
19991129 晴れ。そして東海地方やや大きめの地震。地震雲あたり?
卒業制作系別審査まであと僅か。 切羽詰まっているかと思いきや、案外平常を保つ私。 それでもどことなくぴりぴりしている自分がいや〜ん。 絵を描いていて思った事。 絵具の事。 私は浪人時代、平面構成にデザイナーズカラーという絵具を使用していた。 これはアトリエで推薦された物で、とにかく少しでも上達したかった私はこれに飛びついた。 けれども、中学高校時代の美術の授業で使っていたアクリルガッシュとは、 使い勝手が大きく異なっていたのでかなり苦戦を強いられた。 それまで私立理系に通っていた私は画材に関しての知識は全然無く、 使い慣れていたアクリルガッシュは耐水性(乾くと水に溶けない)なのに対して デザイナーズカラーは上塗りすると下の色が滲み出る等して私を困らせた。 「デザイナーズカラーは駄目だ。性にあわない」 そう言い続けていた記憶が有る。 高校三年の時、受験の為に通っていた予備校では建築写生を学び、その時使っていた透明水彩は非常に使い易かった。それとは比較にならない程使い難かった上、平面構成がへたっぴぃな私は益々デザイナーズカラーが嫌いになっていた。 けれど、卒業制作をしていて思った事。 「自分の未熟さを画材のせいにしているうちは駄目だ」という事。 確かに性にあう、合わないはある。けれどもそれを超えて使いきれる位になれないと、いけないと思う。漫画を描いている人の多くは、「○○の丸ペンは柔らかくて駄目」とか、「○○インクは線が太るから駄目」とか、「○○は××だから駄目」という事を連呼する。確かに明らかに線が滲んだりして駄目な物もあるかも知れないが、些細なこだわりを自分の実力を差し置いて画材のせいにする傾向が強い様に思える。筆圧や書き方の癖もあるだろうから、確かにこだわりもあって当然だと思うものの、それにしても注文が多すぎる気がする。真の実力者はそれらの欠点を知って、ここが駄目、あれも駄目と指摘して回るのではなく、これはこのような特徴を持っている。と語りながらさらりと使いこなす人ではないのか?言うは易し行うは難し。けれどもそれくらい望みを高く持たないと自分は成長して行けないかもしれない。 何故突然こう思ったか?それは、デザイナーズカラーが、自分の思う通りに扱える様になったから。やればできる。なれればどうにかなる。卒業制作終了真際に得たもの。それは自分の未熟さと、自分の画方。 元々卒業制作の目的の中に「自己の解放と卒業」が含まれていたので、これは半ば達成されつつあるのだなと、思った。 仕事として請け負った物ではなく、自分の作品として作っているもの。 それくらいは、自己満足でもいいんじゃないかな。
19991125 雨後曇。地震雲。
みたのよさ。頭上に大きいの。 ……と、本気で思っているものの、実際地震雲と呼ばれるものが 存在するのかどうかは不明だ。なにしろ、 地震雲は地平線すれすれにでるとか、 立ち上がっているとか、他の雲とは色が違うとか、 (その場合の多くは灰色か紫と伝えられる) 意見が様々だから。 私は自分勝手に地震雲はプレートが擦れる時に起きる電磁波が 大気中へ逃げて、それにより雲ができると思っているので、 「変な形」がそうだと思っている。 ローター雲のようにちぎれている物ではなくて、 欠けた入道雲とか、違和感を感じる雲。 で、「これだ!」って思うものが頭上にあった。 それだけのこと。 おまじないとでもなんとでも思ってね。 いや、ただ、頭上と言うのは初めてだったので 少し恐かったの。思わず見仏人にPメールまで送って怖がらせてしまった。 さて、地震雲についてもうひとつ。 大抵は「三日以内に地震が起こる」という説がついて回るようだが、 私はそれは単なる迷信だと思う。 (勿論地震雲そのものが迷信でもあるけれど。) もし、プレートが擦れた事で発生する電磁波が犯人ならば、 地震の直前だけではなく、直後という事もあり得るからだ。 ……何私は地震雲についてこうも熱く語っているのだ? 今ふと我にかえってみたり。 私ってば毎月一回は必ず地震雲に付いて語っている気がする(笑)。 それは関東地方に住む事に対しての恐怖というか、 関東大震災を心の何処かで恐れていて、「大震災が起こる前になんとか 逃れる術を手にしたい」と思っているからなのかも知れない。 私に仮に地震予知能力があったとしたらどうするか? ……恐らく何もできない。 周りにその事を知らせ、 それを信じてくれる人と共にただその身一つで逃げるかも知れない。 なんて無力なんだろう。 少しがっかりした。
19991119 晴れ。着物。
今日は午後にコンタクトが届くと言う事で、暇になった午前中、 お出かけようの着物を揃えた。 紫の色無地に袋帯。濃紫の羽織も揃えた。 道行きコートもついでに用意してみた。 練習がてら来てみた。母の一言。 「婆臭い」 突如母が家に有る着物を掘り出した。 「これにしなさい。」 紅色と水色で絞り模様の着物。遠くから見ると くすんだ紫に見える。大きな牛車の模様。結構いいかも。 それに合わせて母が総絞りの赤い羽織を用意してくれた。 ついでに桃色の道行きコートも用意してくれた。 これに対抗して、私は青い総絞りの羽織を用意してみた。 そして、夕方再び着てみる。母の冷たい一言。 「変。」そんな!御母様!私は貴方の用意して下さった着物を来ただけですよ? 「以前着て言った朱色にしなさい。黒い名古屋帯で。道行きコートもそれが一番あうわ。」 ……道行きコートって別にどうでもいいんじゃなかったの?色合い……。 駄目……?でもそしたら着物の数だけ道行きコート用意しなくちゃいけないじゃん……。 結局朱色の着物に黒い名古屋帯しめて道行きコート……。 そんな派手じゃ駄目じゃん。 母は私が着物を着て出掛ける事を反対していた。目立つから。 最近着物で出掛ける人って結構見かけるんだけどなぁ。 だから地味にしようと想ってたのに、母はどんどん派手な着物を用意しようとする。 ついでに成人式で着るような白いボアまで持ち出した(笑)。 せめてそれは正月に!(笑) ああ、ただ単純に、和風TRPGの場を盛り上げようと、ちょっぴり着物で……という だけだというのに、何?この騒ぎ(涙)。結局今日一日着物発掘で終わってしまった……。 学校……行かなかったさ……。みんな、ごめんよ……。 因に。家の洗面所の鍵の出っ張りにたもと引っ掛けて破いたなんて、 口が避けても母には言えない。くっ……。 (因に、その和風オリジナルTRPG(天外魔境)の私の持ちキャラは三十四歳の親父。パーティーのリーダー(なのか?)。おーいおいおい。どうみてもプレイヤーの外見とのギャップが!!因に「ちょっとね、大人っぽさを演出したくて着物を着ようと想ったの」って母に報告してみたら、「顔変えないと駄目ね」とまで言われた。ぎゃふん!厳しすぎ!流石に「TRPGの演出上着物」とは言えない。ぐぅぅぅぅぅ。仮装したい訳ではなくて、ギャップをどうにかしたいだけなのに。まあ、折角着付け習っているのだから、練習もしたいのだよ。本当の所。半日は文化祭で散々(三年間合わせて九日、他の用事で一日。全部合わせて十日分)やったけど、丸一日はまだないんだな。成人式は人に着付けて貰ったから換算できないし。大学一年の時は適当だったからそれも換算出来ない。)
19991118 晴れ。蝿とウジ虫。
今日早朝獅子座流星群が絶頂を迎えたらしい。けれども、本州は曇り。私はそれを見る事が出来なかった。夜中、眼が覚めては脇に有る窓から外を覗く。一際強く輝く星が一つ見える。それだけであとは曇り。星の周りは偶然雲がきれていただけ。だからこそ見えた訳で、そんな隙間から流星が見えるとは思えない。私は再び眠りに付いた。それを何度か繰り返す。実は隣の部屋で母親が全く同じ行動をとっているとはつゆ知らず。さすが親子。 御陰で熟睡出来ず、私は夢の中で二日も日を過ごしてしまった。起きた時、今日が何曜日かさっぱり判らなかった。朝からとても疲れてしまった。 今日は一週間連続装用コンタクトレンズが無くなったので、眼科へ行った後、購入に走った。駄菓子仮死!在庫がなかった。よって、一日中視力0.03でうろうろした。眼鏡?そんな物はとおの昔に割れました。コンタクトが連続装用なので、眼鏡を作りに行く暇もなく、かれこれ四年も眼鏡無しなのじゃよ?過去に五回も眼鏡を作ったものの、私のは超薄型にしても普通の人より厚い。当然フレームが耐えられるはずもなく、全てレンズが片方割れている。全てネジの緩み。常に気にしていると言うのに、ほんの少し眼を放した隙にそれだ。今日一日盲目になったつもりで行動した物の、矢張り駅ではまさか私の眼が見えないとは想っても居ない通行人に、点字ブロックから弾き飛ばされ、私はサングラスと白い杖が欲しくなった。夜道は冗談抜きに階段が下れない。見えなくて。いかんな。と、想った。 学校では、蝿と闘った一日だった。昨日の夕方、一匹の蝿がアトリエに乱入。それが今日も生き残っていた。それだけの筈だったのだが。 その蝿は余りにも大きく、太っていた。初めは蝿と判らず、蜂だと想っていた位、丸まるとしていた。羽音もぶうんと一人前に恐ろしい。けれども、蝿と分かった瞬間に、私から恐さは消えていた。ある話を聞くまでは。 「私ね、昔丸まるふとった雌の蝿を叩き潰した事があったの。そしたらね。その腹の中から白いウジ虫が湧いて出てね……」 一人がそう言った。元々、その蝿は卵を孕み、重そうに飛んでいたらしい。そこを叩いたら、そんな悲惨な結果になったと彼女は淡々と語った。 それから、誰もがウジ虫を恐れて蝿から逃げていった。 別の子が入って来た。蝿を見るなり、彼女はそれを叩き落としてくれようと、必死に蝿を追う。それを見てアトリエにいた私を含む四人が彼女から離れた。彼女は不思議に想い、私達にその理由を聞いた。彼女の笑顔が、話を進める度に引きつって行くのがわかる。 「あたしね、以前蝿を叩き潰した事があったけど、白いのは内臓だと想っていた。だから、蝿の内臓は白いんだなって想ってた……」 白いのはウジ虫。というか、蝿の卵。私達はそういう結論に達した。 たった一匹の蝿。私達はウジ虫を恐れて今日も倒せなかった。 明日もいるのだろうか? どうか卵を産みつけないでくれ! 切に願う。
19991114 雨。
今日は卒業制作中間審査。朝は寝坊で始まった。七時過ぎ。青ざめた。それでもなんとか七時五十三分最寄り駅到着。細かいダイヤは覚えていないけれど、私は田園都市線下り方面利用者。途中、長津田でJR横浜線と交叉し、その後中央林間まで直通。電車はほぼ三分おきに来る。駄菓子仮死!その三分の二が長津田で折り返す。私が乗った電車は、その次の電車を途中で追い抜いて来た急行を長津田で待つ。十分以上、所要時間表示より遅い。これは看板に偽りありとは言わないのか?まあ、そんな事は今に始まった事ではないので、どうでもいいと想っているのだけれど。 朝っぱら電車の中バスの中学校の購買の中と、普段余りお目にかからない所で散々教授と逢い捲ってしまった。「朝、教室に付くまでに教授三人以上に会えたらその日一日ハッピー。」勝手な言い伝えが頭を過る。勿論、たった今作られた言い伝えだ。それは言い伝えとは言わない。なんて詰まらない話はさておき。
中間審査は予想していたより平凡に終わってしまった。私の作品は数点で一つの物。一枚一枚が個性を放つ様にしていたので、どうしても一枚だけ浮いてしまっている。それが気になる所ではあるのだが、矢張りそれが指摘された。それを説明出来るだけの語彙力を持たない自分がもどかしい。デザイナーたる者は、腕だけではなく、口も強くならなければいけない。前々から想っていたけれど、それ以来強くなっていない自分をまたまた再認識。駄目じゃん。 それでもこつこつと作品は作り続けるのだけどね。
自分以外の人の講評も見せてもらえる事になった。うちのクラスにはふすまを作っている子がいる。彼女はベニヤにふすま紙を張った上に絵を描いていた。表面は独特な凹凸で、私は大変興味を持った。裏はベニヤなのに、この表面は何!?そんな感じに。絵柄も優し気で好みだった。けれども先生からの評価はかなり厳しい物だった。実況するのも恐ろしく冷たい物なので、取り敢えず彼女の言い分(◇)と先生の言い分(◆)をここに書く。
◆どうしてもベニヤに見える。どうして本物のふすまに直接描かないのか?ふすまなら、裏にも絵を描く必要が有る。また、審査の日にはレールも付けて、実際通れる様にするべきだ。それから、ふすまは紙であり、ベニヤは間に挟まらない。ふすまには成り得ない。
◇当日はレールを付けて、そのように展示する。ベニヤは確かに分厚い。けれども、ふすまらしい木枠をつけ、仕上げたい。
彼女は、ふすまに余りこだわっていなかった。だからこそ、「今までと少し違うふすま。若しくは、新種のトビラ」を作りたいのだと私は受け取った。ところが、教授達はそれを許さない。
◆それはふすまとは呼ばない。ベニヤに木枠を付ける事事態、信じられない。ただでさえ偽物のふすまなのに、それに輪を掛けて偽物になってしまている。それはふすまとは呼ばない。
教授方の仰る事はもっともだ。確かにふすまは紙で出来ており、中は空洞。だから木わくとの隙間に紙を挟み込む形になる。それがベニヤなら、両側からベニヤなり紙なりを張った内部が空洞な箱を作り、木枠を付けた時の寸法が丁度ふすまサイズになればいいのではないか?教授方が躍起になって彼女の作品は「ふすまではない」と言い、ふすまではない方向に進ませない様にする理由がイマイチ判らなかった。彼女が本当に作りたいのは「ふすま」ではなく、「部屋を演出するトビラ」であると、本人の口から聞いている。猛攻撃を受けているのを見て、なんとも悲しくなった。
私達の系ではないが、同じ専攻の教授による講評で、ある程度予測はされていたが、見苦しい一面があったらしい。卒業制作は、それぞれがそれぞれに合ったとされる教授に付いてもらっての制作になる。その中で。古株でバリバリ現役の中年教授と、そこそこ若いやり手で学年主任の仲が悪いのは以前から報じられていた。学年主任が、古株教授の持ち生徒の作品に、ちょっと突っ込みをいれたらしい。だがそれは、学年主任の考えにはあわなかったらしく、単なる突っ込みに終わらず、彼はその部分の修正を生徒に求めた。これに対して古株教授が反論。その場はそれだけで一応終わった。だが今度は、学年主任の持ち生徒の作品に、古株教授が突っ込みを入れる。これがかなり厳しい物だったらしく、学年主任は猛反論。どう聞いても喧嘩にしか聞こえない講評が続いたらしい……。なんとも醜い。その対象に選ばれてしまった生徒もかなり不憫だ。それで成績も決まるかと想うと少々不安になる。
自治会の催し物の中で、お巡りさんが交通安全に付いて住民と会議すると言う場が二十分間設けられたという事で、 我が家の母がそれに出席。驚いた事に、そのお巡りさんは、十分もの貴重な時間を使って、「現在テレビなどで報じられている神奈川県警についての報道は、嘘偽りではなく本当の事では有りますが、その様な問題を起こす者はある一定以上の身分を有する者々であり、我々とは無縁の方々ばかりである。そして、その様な立場の方々は。ビルの奥深くへ入り込み、そして、全く関係のない末端の我々は外回り故、住民から様々なお叱りを受ける羽目となっている。我々も被害者なのです。そのへんを分かって頂きたい」と、演説した後、参加した自治会委員にジュースを配ったらしい。それは税金?それとも自腹?その辺が聞きたかったとともに、演説の内容から『神奈川県警問題はごく一部の人が勝手に引き起こした物で、我々には関係ないので反省する必要もない』とも受け取れたのが、とてつもなく悲しかった。 ひったくりのひとりも捕まえられない訳だ。
話は大幅にかわるが、今日いつもの様に週間少年ジャンプを買った。これについて熱く語りたい物の、ネタバレなので、読みたい方のみクリックをお願い致します。
今日は早くから家に帰り付けた(それでも二十時半)という事も有り、沢山語りたかったのだが、断念。今日はこのへんで眠ります。御安民民ゼミ。
19991112ー13 雨。だから嵐。後、すかっぱれ。
最近人らしい生活を送っている。朝六時に起床、朝食を食べ、自分でお弁当をこさえ、水筒に飲み物を詰め、朝七時過ぎに家を出て、学校に九時頃ついてからというものの、後は只管二十時まで卒業制作、そして学校発最終八時二十分のバスに乗って家に十時頃辿り着き、それから夕飯、お風呂、そして寝る……。ああ、なんと充実した日々!そんな中、卒業制作中間審査の日を十六日に控え、今日は久々に空が明るいうちに帰宅。 なんとも優雅なひとときを…と、思っていたら、 帰途中に鍋パーティーメールが入って、 いきなりオール?(笑)。 こうして私の半休日は過ぎテイクのであった…。 卒業制作台本は日曜日やればいいやぁー。(いいのか?) そして、家へ帰ったのが十四時、お昼を食べ、お風呂に入り、十八時に最寄り駅で見仏人と合流、ケンタッキーで一時間程喋った後、鍋パーティーの具を購入、二十一時に会場であるARSTスタッフFAKE氏の館へ参上、二十三時過ぎにパーティー開始、日付けがかわって一時に片付け、それから三時までゲームをして、寝た……。何だか二日分位生きていた気分でした。たまにはいいかも?
そして、とうとう日記として一日分で括れない翌日登場。そう、朝は八時頃「起こしてくれ」と私に頼んだ人を無理矢理叩き起こし、自分は気持ちよく二度寝。だらだらした後、何と!十四時から仕事……。十六時に終了後、のへのへとかのエッチやげにょっちやたー氏や見物人と語り合って、夕飯食べて、そして家の貧弱本体とモデム(でも、駄目な子程可愛いとはよく言った物で、今でも現役で愛しています)で二十二時から0時半まで大格闘。そうして今に至る訳です。インターネットを久々にいえからやった理由。それは冬の陣の合否判定を調べる為。 そして、落選。
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